レッツゴー専業主婦

無病息災 夫婦円満 夢は長者の専業主婦

ズボラな人にはどっちがオススメ!?フッ素加工のフライパンvs鉄製フライパン

f:id:riry-mameshiba:20200708162557p:plain

ほぼ毎日使うフライパン。

今やフライパンは様々な特殊加工がされていて、100万回使ってもツルツルのまま焦げつかないと謳われているものもたくさんありますね。

また、昔から使われている鉄製フライパンも根強い人気を誇ります。

料理好きな人なら火の通り具合やフライパンとの相性は何となく分かっていると思いますが、料理は苦手、片付けも苦手、という私のような人間がフライパンを購入するとしたら、果たしてどちらがストレスなく使えるのでしょうか。

今回はフッ素加工フライパンも鉄製フライパンもどちらも使ったことのある私個人の意見ではありますが、それぞれのメリット・デメリット、結果的にどちらのフライパンがオススメかを書いていきます。

 

 

 

フッ素加工フライパンのメリット

油をひかずに調理可能

フッ素加工のフライパンはサラサラ、ツルツルです。

そのサラツル加工で、どんな食材も焦げつくことなく調理が簡単にできます。

油もひく必要がないので、余分な油を吸収するリスクもなくなります。

私は結婚してすぐに、フッ素加工フライパンで超有名なメーカーのフライパンセットを買いました。

フライパン(深型)、フライパン(普通)、鍋、蓋、取っ手といった一般的な5点セットのものです。

焦げつかない

フッ素加工フライパンの特徴であり最大のメリットは、「焦げつかない」!!

これにつきます。

ギョーザもお肉も目玉焼きも、火をつけないうちからフライパンにセットして徐々にフライパンの温度を上げていくことができます。

余計な油を採りたくない人にもオススメされていますね。

錆びない

フライパンで調理をしたけど、とりあえずご飯食べたい。お風呂入りたい。もう面倒だからフライパンは明日洗おう。

そんなとき、フッ素加工のフライパンは水に浸けておくことができます。水に浸かっていても錆びないからです。

洗う時はスポンジでササ―ッと撫でるだけで汚れが落ちます。

取っ手がはずせる

メーカーや種類によっては、取っ手がはずせるタイプがあります。

取っ手がはずせることで、狭い収納場所を効率よく使うことができます。

ファイルボックスや仕切りを購入してそれにひとつひとつ入れずとも、マトリョーシカのように大サイズ・中サイズ・小サイズのフライパンや鍋を重ねて収納可能。

これは狭いキッチンや収納場所がないお家にとってとても便利で助かります。

 

フッ素加工フライパンのデメリット

ではフッ素加工フライパンのデメリットとは?

はずせる取っ手がはずれない

フッ素加工のフライパンを使い出して、まず初めにストレスになったのが取っ手です。

上述したフッ素加工フライパンのメリットの真逆の意見になりますが、この取っ手がなかなかフライパンから離れてくれず、何度もガチガチガチガチボタンを押しまくるというイライラがつきまとうハメになりました。

いっそ取っ手を鍋の数だけ購入してやろうかとも思いましたが、それってこのセットを買った意味あるの?と思うと悔しくて悔しくて、それだけはしてはなるまいと自分を抑えていました。そして取れない取っ手に苛つく日々。

高温調理は不向き

フッ素加工のフライパンは中火以下での使用が推奨されています。

強火にするとアッという間に高温になり、フッ素加工が溶けて有毒ガスが発生するためです。

また急な温度変化に弱いので、空焚きやアツアツのフライパンに水をジャーッとかけることもNGです。

フッ素加工の効果は永遠ではない

フッ素加工の宿命とは分かっていながらも、徐々に剥がれていくフッ素加工。

そこから焦げつき、焦げを取ろうとすると傷がつき、さらに剥がれるフッ素加工。

傷がつくとそこからフッ素加工が剥がれてゆき、その部分が毎回焦げることになり、さらにフッ素加工が剥がれるという悪循環におちいります。

傷つけると修復不可能

フッ素加工のフライパンは、傷つけると修復不可能です。

鉄製フライパンの項目で触れますが、鉄は再生します。どんなに傷がついても、錆びても、元の美しい鉄に戻ります。

結論:フライパンは消耗品と割り切って使う人にオススメ

フッ素加工のフライパンはリーズナブルなものから高価なものまで幅広い種類があります。

コーティングが剥がれてきた、焦げつき始めたと感じた頃が買い替え時と考える人には非常にオススメです。

私が購入したのは、深型フライパン+普通フライパン+鍋+シール蓋+蓋+取っ手のセット商品です。 

 

鉄製フライパンのメリット

半永久的に使える 

鉄製フライパンの最大の特徴でありメリットはこれです。半永久的に使えます。

焦げついてもガシガシ焦げを削れます。スクレーパーや紙やすり、私は金たわしやステンレス製のキッチンツールで遠慮なく焦げを取ったりもします。

もちろん傷はつきますが、鉄製フライパンは使っているうちにまたきれいに黒くなっていきます。

同様に、錆びても錆びを落としてからバーナーやガスコンロで焼きを入れ、油を塗ることで何度でもきれいな状態に再生します。

有害物質が出ない

素材が鉄なので、どんなに強火にしても有害物質は出ません。赤く燃えようが溶けようが鉄は鉄です。 

鉄分が摂れる

本当かどうか知りませんが、鉄製フライパンで調理すると鉄分も同時に摂れるといいます。

どれくらい吸収できるのかは分かりませんが、でも有害物質が出ないというだけでも安心です。

 

鉄製フライパンのデメリット

水気がついたままだと錆びる

鉄製フライパンの基本原則は、調理後はすぐ洗って水気を拭き取って空焚きして水分を蒸発させることです。これを怠ると錆びてしまいます。

上述したように、錆びても身体に毒はないし錆びは落として何度でも再生可能です。 

ですが、やはり錆びを落とすのは面倒なので、錆びさせないためには調理後はすぐに洗って乾燥までがひとつの流れと思っておいた方が良いでしょう。

これが面倒だ、できたご飯はすぐに食べたいという人には辛いかもしれません。

私はズボラなので、「別にちょっとくらい錆びてもいい」と割り切ってすぐに洗うことはしません。でも全然気になりませんよー!

重い

鉄なので、重いです。18cmくらいの小型フライパンなら女性が片手でも持てますが、それでも「軽~い!」というほどではありません。

26cmなどの大サイズになると、か細い女性なら片手で持てないかもしれません。私はか細くないので持てます。

温度が低い状態だと食材が引っつく

鉄製フライパンは、油を十分に熱してから食材を入れないと食材が引っつきます。

例えばフライパンが冷たいままお肉をポイっと放り込むと、一瞬で引っついてしまいます。

逆に言えば、十分に熱せばフッ素加工のフライパンと変わりなくツルツル焼けます。

結論:フライパンを育てたい人、半永久的に使いたい人にオススメ

鉄製フライパンは、使い込むほどに味が出てきて使いやすくなります。これを「フライパンを育てる」と言います。

自分の一生の友としてフライパンを使い込みたい人には、絶対鉄製フライパンがオススメです。

 

私は結婚して最初にフッ素加工フライパンを購入し、使っていくうちに不便だと感じるようになり、昨年思い切って鉄製フライパンを購入しました。

初めは小さめのフライパンを買い、自分で焼きを入れ油を塗り込みました。これだけで愛着が湧きます。

 

たわしで水洗いするだけできれいになるし、傷がついてもすぐに黒く直るので使いやすい!と思い、26cmタイプも購入しました。

もうめちゃくちゃ使いやすいです。

準備不足だと焦げたりもしますが、何度こすっても再生するのでストレスがありません。

あと、卵1個でだし巻き卵が作れるフライパンも

鉄製フライパンはフッ素加工のフライパンに比べてお手入れが大変というイメージでしたが、いやいや全然そんなことないです!!超絶ズボラでめんどくさがりの私がこんなに使いやすいと思っているのですから!

というわけで、私は断然鉄製フライパン派になりました!