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きのう何食べた?第三話は涙と笑いのバランスがとれなくてしんどい

きのう何食べた?第三話観ました。

放映前からジルベールの話題で持ち切りだった三話ですが、妄想ジルベールは出てきたけど本物のジルベールは出てきませんでしたね。でも妄想ジルベールも面白かったしまた出てほしいです!

 

今回のしんどいパートその1

冒頭からシロさん実家で家族三人の食事風景…

おかしい…同じ実家なハズなのに牧家のわいわい団らん風景と全く違う…息が詰まりそうな食事風景にこっちまで息を殺してしまう…

お母さんはお母さんなりに必死でシロさんを受け入れよう受け入れようとしてるのは分かるし、シロさんにも味方だよと伝えたいんだろうけど、「あなたがゲイでも犯罪者でも」っていうところに本音というか「ゲイであること」がどれだけお母さんにとって罪深きことで理解しがたいことなのかが表れていて辛いですね。

何も言わず静かに笑ってくれているお父さんの方が実は良き理解者なのでは?と一瞬思ってしまいますが、「で、どんな女だったら大丈夫なんだ?」と訊いてくるお父さんも、やっぱり理解できず当惑してるんだな…というのが伝わってきました。

ただただみんなが辛い。これが一般的な家族の反応なんでしょうね。良い悪いは別としても、やはり異性に恋をして結婚して子供を持った父母からすれば、自分たちの子供が同性を愛する嗜好だと知ると困惑するんでしょうか。

私は腐女子で同人の世界にどっぷりハマッた側の人間なので、これだけBLに萌えておきながら自分の息子がゲイだったらショックなんてどの面下げて言ってんだってなりますけど、うーん、どうなんだろう?びっくりはするけど「そうなんだー」で終わりそうな気もするんですが。

佳代子さんの言うとおり、他人だから受け入れられるのかな。まだ分かりませんが、シロさんはそれでもちゃんと実家に顔を出して、面と向かっては否定されなくともやっぱり理解されていないことを毎回痛感してしんどいだろうなぁと思いました。

シロさんも良い大人だし「分かってほしい!」とは思ってないだろうけど。寧ろもうそんな無理して理解しようとしないでほしいんでしょうね、ほっといてくれればいいのにって。

 

今回のしんどいパートその2

精神的に不安定な今田さんとの遊園地

佐藤仁美の演技は素晴らしいですね。意地悪なおばさんも、今回のような精神的に不安定でめんどくさい女性も。

離婚した相手には新しい奥さんがいて、つまり自分の息子の母親になっていて、その新しい家庭を目の当たりにする辛さ…たまらなくしんどかったです。

私もあれくらいの息子がいるし、旦那どうこうよりもただただ愛する息子に会いたい、でも息子には新しいお母さんがいて懐いてるから自分は会っちゃいけないってなると、本当に辛いだろうなと思いました。

何でかわいいおっさんのドラマを楽しみに観てるのにここでこんな胸しめつけられなアカンのや…と思いながら涙をふきふき録画観賞。

 

今回の最高パート

それはもう小日向さん登場からのジルベール話ですね。

私の心の天使ホマキを奪ったにっくき男・山本耕史ですが演技力はたいそう良いのでそれがまた腹立つんですよね…!

小日向さんの「…よろしく」っていう第一印象からの、シロさん妄想の中のジルベールに対する「あっかわい…っ」「あ…かわいっ」っというセリフが笑ってしまいました。

あとラインのふるふるwww真顔でふるふるwwwやられましたwww

早く本物のジルベールに出てきてほしい気持ちもありつつ、あの妄想ジルベールも出てほしいなぁと思います!

 

今回ケンジはあまり出てこなかったというかシロさんとの絡みは家でのちょっとした会話と食事程度だったんですが、全ての場面において胸を痛めていたので可哀想だった…

でも最後はシロさんから「話を聞いてほしい」って言ってもらえて良かったね。

「…ぅんっ」って上擦る声で答えたところが最高に愛しかったです。

個人的には、しめじの残りやすこーしだけ残ったチーズが冷凍されていたり、トマトのホール缶を洗うついでにその水をフライパンに入れるところに、良い意味での所帯臭さと合理的な手際の良さを感じました。そうよね、さっきまで食べ物入ってたものなんだから、そこに水入れてそのまま使えばいいんだよね!って。簡単なことだけど気づきませんでした。

あと、1パックや1袋のものは一度に使いきるしか道がないと思い込んでいた視野の狭さに気づかされました。しめじ…そうか、残ったんなら冷凍すればいいんだ!

やっぱシロさんのお料理シーンは見ていて気持ち良いです。ちょっと棒読みなところもかわいいです(ディスってません)