レッツゴー専業主婦

無病息災 夫婦円満 夢は長者の専業主婦

家売るオンナの逆襲を録画して後日観て感想書くブログ・その4

ちょっと病気してまして今日やっと7話~最終回まで一気観しました。

どの回も笑えました。

  

第7話 バリキャリvsワーママ!!

  

絵に描いたようなバリバリのキャリアウーマンと育児を免罪符に時短勤務のワーママ様の対決でした。

私は育児しながら働くことはしたくないので、時短でも働いてるママはすごいなと思います。だけどこのドラマでは育児第一!働くママが一番エライ!子供いない人にはこの大変さ分からない!って主張するママだったので、感情的にはバリキャリのサトエリ派視点で観てたワケですが・・・

共働きでバリキャリの奥さんに何も不満ない人を夫に持ち、しかも家も妻名義で買うというすげー人でしたが、夫を馬鹿にしていないところが好感持てました。夫の好きなプラモデルを飾れる棚があるっていうのを購入のポイントにしてるところも好感度高いです。

ワーママの方も、最終的にはサンチーが「あなたばかり家事と育児をする必要はない。旦那にも分担してもらえ」と言ってくれたから旦那が目を覚ましてくれたけど、やっぱり旦那が「育児はママがするもの」と思ってるから妻も自分がひとりでやらなきゃって思うんだろうなぁと思いました。

バリキャリの方に購入権を与えるためにサンチーがズルしたガラガラのシーンがほんとコミカルで笑えて・・・サンチー無表情でこういうことするし、ばれたらばれたで「ズルしました!」ってハッキリ言うから声出して笑ってしまう。

ボーリングもド下手だし、屋代課長ほったらかしで課長フラフラしちゃうしで、だけど他のドラマと違ってやっぱり全然ドロドロしないのが分かってるからそういうのも笑って観てられるのがこのドラマの安心できるところですね。

初期からちちんぷいぷいのこころちゃん出てるけど、今回のドラマを通して実はこころちゃんが一番いい女なんじゃないかと思うようになりました(遅いって?)

ママらしくみんなの話聞いてあげるし、励ましてあげるし、盛り上げる場面では盛り上げるし。

屋代課長に色目使うあの美人を警戒して屋代ちゃんを早く家に帰そうとしてくれるしで、さすがママだな~と。

結局バリキャリもワーママもうまいこと話が治まったし、なかなか面白い回でした。

 

 

第8話 三軒家チルドレン庭野の卒業!親子の絆なんて切ってしまえ!!

 

個人的には大嫌いな毒親の子供依存に子供が苦しめられる話。この話が嫌いなんじゃなくて、テーマが嫌いなんです。親の好き勝手に子供が振り回されて自分で自分の人生を歩めない。こういうのって現実にもいくらでもありますよね。

ドラマだから極端に表現されてるだけで、ナンノちゃんみたいな母親もいるし泉谷しげるパパみたいな人もごまんといる。庭野がこんな父親を見捨てられずに仕送りもし続けていたのは本当に可哀想だなぁと思いました。

だから自分の境遇とそっくりな母娘に庭野が自分の思いをぶちまけて、自分自身も父親を切れたのは良かったなぁと思いました。さすがサンチー。これは泣いた。

また足立王子も、留守堂さんへの恋のような憧れのような淡い想いに悩んで、自分自身で決着をつけられるようになったのも良かったです。

「好き」って気持ちをそれ以上どう膨らませたいのか、それ以上の何を望んでいるのか、突きつめたところ結局何も望んでいない、つまりは「この人のこと好きだなぁ」って気持ちだけで満足できたということは、足立王子にとっては留守堂さんは憧れであり恋だったのかもしれないけど、それ以上でもそれ以下でもなかったってことですよね。

留守堂さんも、サンチーへの恋を実らせたいとか、奪いたいとか、そこまでは考えてない。結局二人とも恋に恋してたのかなと思いました。

 

白洲美加から屋代課長の浮気(?)現場写真を見せられたサンチーがヤキモチを妬いて、課長に真相を迫ったところはほんの少しサンチーの人間らしさが現れてかわいいな!と思いました。

あと真っ直ぐに「三瓶良雄が私を好きでも私は屋代課長を愛してる」とハッキリ言える、それで二人は仲直りっていうのもシンプルでいいなと思いました。実際はこんなにきれいにまとまらないけどw

帰り道に仲良く手を繋いで大きく振ってる(サンチーは無表情で)のも声出して笑いました。サンチーほんとかわいい。

ここから留守堂さんが壊れていくのですが、サンチーが全く心揺れないので観てて安心ですね。