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地鎮祭のススメ

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地鎮祭と上棟式のことを書こうと思います。

1月下旬、地鎮祭を行いました。地鎮祭は工務店に紹介してもらった『越木岩(こしきいわ)神社』というところにお願いしました。

越木岩神社は、地鎮祭の神・大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)をお祀りする唯一の神社らしく、パンフレットを読んだ私は「イイじゃん!」と大喜びしました。

地鎮祭の費用は一般的で、玉串料4万円、テント設営一式3万円(こちらは工務店に支払う)でした。

地鎮祭当日、お塩やお酒を四隅にまいてお清めをし、鋤(すき)で盛り砂を「えい!」「えい!」と言いながら掘ったり(儀式です)、玉串奉奠(たまぐしほうてん)を終えて、写真を撮ってもらって無事事なきを得ました。

で、この神主さんがボオォォォ~~~~~~~~~~って笛を吹いてくれる時があるんですが、この笛の音の何とも清く美しく澄んだこと。大袈裟ではなく本当に心が洗われるような、心に沁みる音でした。

もともと人もあまり歩いていないような静かな住宅街なので見物客もいないし、本当に私達だけの空間みたいになっていて、その静かな中で笛の音を聴きながら「あぁ、ここに家を建てて、ここで生活していくんだなぁ・・・」と静かに感動しました。

笛の音で涙が出てくるなんて生まれて初めてでした。まぁ、出産してから涙腺崩壊してるので笛の効力だけではないとは思いますが。それでも笛の音に素直に感動できて、心の中が透明になって、この土地が私達を選んでくれたんだなぁと素直に思えた時間でした。

大丈夫、ここなら大丈夫。うまくやっていける。怪奇現象も起きない。と確信しました。(これが一番心配だった)

越木岩神社は西宮にありますので、お近くの方はおススメです。

地鎮祭終了後、お供えは全て頂いたのですが、なんか私勘違いしていてお酒だけだとずっと思い込んでいて、家に持ち帰って日の当たる窓際にずっっっっと放置していたんですよね・・・・・・・・・・・・・そう、実に5ヶ月近くも・・・・

そして引越し間際になって「そうだこれお酒だったよね~」と思いその箱を開けてみると・・・・・・・・・(悲劇)

みなさん、頂いたものはすぐにお家で開けましょうね!!(泣)

私のズボラのせいで神様にお供えした果物がフワッフワになっていました(カビで)

 

地鎮祭は注文住宅の場合は必ずすると思うのですが、工務店の方にもしますか?しませんか?と聞かれます。本当に気持ちの問題だとは思いますが、私はした方が良いと思うし、実際にやって本当に良かったと思いました。

地鎮祭はその名のとおり、その土地の神様や仏様にお鎮まりいただき、土地を利用させていただくことのお許しを得ると共に、感謝の気持ちをお伝えして、工事の無事安全をお祈りする儀式なので(ほぼ説明書引用)。

もし、地鎮祭の費用を渋ってやらなかった場合、今後生活していく上でトラブルが起こった時に、私はきっと「あの時地鎮祭代をケチったから土地の神様がお怒りになったのだ・・・!」と恐れると思ったからです。 そして事あるごとに「あぁ~地鎮祭代をケチったからぁ~」と後悔するのは目に見えていたので、私のようなビビりの人は絶対にやっておいて損はないと思います。

神主さんの笛の音に感動して癒されて、土地と心通わせられた気分になれたのも、地鎮祭をしたからこそなので。あの笛の音の素晴らしさを施主さんにはぜひ感じてもらいたいなと思いました。

 

そして地鎮祭が終わってすぐに工事着工し、3月頭に今度は上棟式を行いました。

この時に施主が洗い米とお塩を各1合持って行かないといけなかったのですが、絶対忘れちゃいけない、忘れちゃいけないと超プレッシャーに感じていた私は、このふたつのことで頭がパンパンになり(キャパが少なすぎる)、一番肝心の「屋根に奉るべきお札」を忘れてしまっていたのです・・・・・・・・・

上棟式が始まって、現場監督さんが

現「お米ありますか?」

私「ハイ!」

現「お塩もありますか?」

私「ハイ!」

現「ではお札を」

私「・・・・・・・・・・ハイ・・・・^^^^^????」

場の空気が凍りました。エッッッみたいな雰囲気がビシバシ伝わりました。主人も「オイオイオイオイオイ」みたいな感じで、私は「だっだってだってお米とお塩があばっばばばば」みたいになってしまい超取り乱しておりました。

現場監督さんは苦笑しながら「あ、じゃあ一週間以内に持ってきて頂ければ大丈夫ですよ」と言って下さり、私は監督と大工さんに平謝りして後日持って行きました。大工さんにはたくさんたくさん差し入れを献上いたしました。

いや~~~~~~、ホントお札忘れるってどういうこと???

上棟式の意味分かってんのかって感じですよね☆

ちなみに後日お札を持って行った時、大工さんは快く中を見せて下さり、建築途中という今後絶対見ることのできない我が家の中身が見れてすごく嬉しかったです。

ちなみに基礎工事が始まった時点で見に行った時は、基礎のあまりの小ささに愕然としてしまい「え・・・めっちゃ狭いやん・・・」と泣きそうだったんですが、実際骨組みができて外装ができて内装ができて・・・と進んでいくうちに広くなりました(笑)

不思議ですね、何もない状態の時が一番小さく感じたのです。でもそれをICさんに言うと、「みなさん基礎の時点では「小さい!」ってショック受けられるんですよ」と笑っていました。注文住宅あるあるらしいです。

 

地鎮祭、おススメです!!