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クーラーつけなきゃ死んじゃうよぉ!

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熱帯夜が続き、寝苦しい毎日が続きます。

昨日、ついにクーラーを入れました。つけて・・・しまいました・・・

私は親が昔人間なので(昔の人間だけど)、暖房も冷房も極限まで我慢して、可能なかぎり扇風機で頑張って、どうしても耐えられなくなった時だけつけるという感じで育ってきたので、大人になってからもそういう感覚で過ごしていました。三つ子の魂百まで。幼い頃の習慣は恐ろしいです。

もちろん、30年前と現代では全く違うことは重々承知しています。現代の異常気象に、30年前の教えをそのまま当てはめるのは愚かです。

でも、でも、無意識に考え方がそうなってしまっていて、「暑い!死にそう!うだる!」→「クーラーつければいいじゃん」とはならなくて(選択肢になくて)、「暑い!死にそう!寝られない!」→「心頭滅却すれば火もまた涼し!」となってしまうんです。恐ろしい。それを我が子にも無意識に強要してしまっていて。

だからこの一週間、暑くて暑くて子供が夜全然寝られずに布団の上を芋虫のように這いまわり(自分の体温で熱くなった場所から涼しい場所へ移動するの繰り返し)、扇風機に頭を向けて私の二の腕(脂肪がついているため冷たい)に足の裏をぴっとり押しつけ、1時間以上寝られないでいても、私は「暑いねぇ。ほんと暑いねぇ」しか言えなかったんです・・・本気で、クーラーをつけるという選択肢が思い浮かばなかったのです・・・!!

よくニュースで熱中症で亡くなっているお年寄りがいますが、私はあれを「ほんとバカだな!クーラーつければいいのに我慢して命落としてちゃ世話ないわ!」とは言えないんです。なんか、分かっちゃうんですクーラーつけない人の気持ちが・・・恐ろしい。

第三者としてそういうニュースを見たら、「今は昔とは違うんだからクーラーつけなきゃ死んじゃうよ」と分かっているのに、いざ自分の身になると、これがクーラーつけるべき事案だと気づけない。

そして昨日、母に「子供が熱帯夜で寝られなくて可哀想で・・・」と話をしたら

「クーラーつけてあげてよ!可哀想に!!」と言われて、「えっ、つけていいの?だってまだ6月だよ?つけちゃっていいの?」と思いながら室温計を見ると29℃・・・

そこで初めて、「6月だからとか関係ないやんけ・・・」と正気に返ったのでした。

 

クーラーをつけると、かい・・・てき・・・・・・・・快適!!!!!!!!!!

さいこう!!!!!!!!!!!!

肌もベタベタしない、子供もごきげん、私もごきげん、そして気持ち良くなってみんなでお昼寝!!さいこう!!!!!!!!!!!

ていうか母も、自分の家では一切クーラーつけずにいるくせに孫のこととなると簡単にクーラーつけろという考えになる、すごいもんです。

子供は、3時間半昼寝をし、夜起きて、でもすぐにまた寝てしまいました。

連日熟睡できなくて疲れてたんだね・・・ごめんよ・・・。

 

昔は確かに、クーラーつけなくたって死にはしませんでした。でも現代は、クーラーつけないと死んじゃうのです。

昔の家とは気密が違う。気候が違う。治安が違う。クーラーは贅沢品ではなく、命を守る家電なのです。

一度つけたら24時間躊躇なくつけっぱなしのくせに、なかなかつけるまでの腰が重い。このタイミングの悪さでいつか命を危険にさらしそうで怖いです。

 

ちなみによく言われている「24時間クーラーをつけっぱなしで電気代は節約できるのか?」問題ですが、私は実際に夏はいつもつけっぱなしです。

電気代は、クーラーを使わない時期に比べるとはるかに高くなります。でもそういうものだと思っているし、つけっぱなしでこの程度の値上がり方なら安い方だと思います。

でも愚かにも冬に暖房で同じことをしたことがあります。

その時の私は冷房と暖房のメカニズムの違いを全く理解していなかったので、「クーラーであれだけお安くいけるんだから暖房もいけるっしょ☆」と24時間1ヶ月暖房生活を送ったことがありました。

 

無知は恐ろしいです。ほんとに。

 

マネしちゃダメ、絶対です。