レッツゴー専業主婦

無病息災 夫婦円満 夢は長者の専業主婦

家を購入しようとなったきっかけ

家を購入しようと決めたのには、いくつかの要因があります。

・子供の足音が気になるようになった

・お風呂のカビ臭さに耐えられなくなった

・追い焚きができない(足し湯のみ)のがイヤになった

・窓の外に鳩が巣を作り、衛生的に耐えられなくなった

・外壁のヒビから雨水が浸水し水浸しになった(のにオーナーが修理してくれなかった!!怒)

ざっと挙げるとこんな感じです。ライフスタイルの変化どころじゃないです。

この中でも特に鳩問題は、私がノイローゼになりそうなくらいのストレスでした。寝室の窓の外に室外機用バルコニーがあるのですが、どうも毎日そこから鳩の声がする。意を決して窓を開けてみてもいない。続き間であるリビングの窓の外にも鳩の声がする。しかもガラスブロックなので外にグレーのかたまりが歩いているのが見える。羽音が常にしている。

外から確認すると、どうも窓の外に庇のようなスペースがあって、そこに鳩が巣を作っている。つまり窓の外は鳩の羽やら糞やらがたくさんあるってことですよね。寝室もリビングも怖くて窓が開けられませんでした。

幸い窓は全ての部屋にあったので違う方位の窓は開けていましたが、これが本当にストレスで・・・

しかもある時、玄関前の共用廊下に鳩がいて、糞が大量にされている事件が起こって発狂しました。すぐさま管理会社に電話して掃除してもらったんですが、毎日鳩は偵察にきてお土産をしていき、私もクレーマーと思われるのがイヤだったので3回に1回くらいの割合でしか管理会社に電話しませんでした。(してたんかい)

泣く泣く自分の家のポーチ部分だけは水を流して掃除していましたが、もう心身ともに疲弊していました。このままじゃ私・・・鳩を・・・あいつらをコロ・・・まで思考が偏っていってしまい、「ここから離れたい」と強く思うようになりました。

だけどそれでもまだ「ここから離れる」=「家を買う」には至らず、せいぜい次の引越しも賃貸を探そうと漠然と考えていたのですが、主人にその話をすると「家買うか・・・」と主人が呟いたのです。

どうやら会社でも所帯を持った後輩がどんどんと家を購入していき、そんな話を聞いているうちに自分もそろそろかなと思ったようです。

私はというと、その頃はビフォーアフターにどハマりしていてBSの再放送を録画しまくり、地上波のスペシャルも録画して何度も観るといった、ケミストリーの川端と張るくらいビフォーアフターファンになっていました。なので「家は新築じゃなく、リフォームがかっこいい!!」と思って何がなんでも中古を買ってリフォームする!!と意気込んでいました。

それからはネットで検索ざんまいの毎日です。もともと家を見るのが大好きなのでスーモやらホームズやらで一日中家を探していました。

しかしいくら中古とはいえ、希望する場所は人気が高く全く手の出ない値段ばかりでした。たまに破格の値段で喜べば、それなりの理由がありました。

私は中古住宅を購入してリフォームするのが夢だったので、家が高ければその分リフォーム費が少なくなってしまうため、できるだけ家自体は安く買いたかったのです。なので見た目はどんなにぼろくてもいいから(あとで新築のようになるんだから)と、安い家を探しまくっていました。

一方、主人ははじめから中古住宅に乗り気ではないように思えました。面と向かってイヤとは言われませんでしたが、私がどんなに話を振っても全く無関心で、かといって私に任せる感じではなかったのです。

とりあえず良さそうな築浅の中古を内見だけでも行ってみたいと主人を説得して行ったことはありますが、築浅といっても築9年、競売にかけられていたのを不動産会社が購入して販売していたという話を聞くと、主人はもちろん主人の親も実家の親も「やめておいた方がいい」と言いました。

正直、私は何がいけないのか分かりませんでした。内装もリフォームされていて手直しするところもないし、駐車場も2台あるし、こだわりの注文住宅という感じがあってとても素敵な家だったので、予算オーバーでしたが絶対これは買いだと思っていたのです。

結局、周囲の賛同が得られなかったのでその家はやめることにしました。不動産屋さんはすごく感じの良い方で、「こういうのは縁ですから、無理におススメしても良くないので」と全然無理強いされることもなくその話は流れました。

私は家探しをとても楽しんでいましたが、私と主人との温度差はかなり大きく、主人はいつもだるそうに、鬱陶しそうに見えました。

かなりイライラしましたが、ここで私が「なんでそんな面倒臭そうなの?そんな「いつか買えたら」くらいの心づもりじゃ一生買えないよ」なんて言おうものなら絶対こじれるのは分かっていたし、私自身ちょっと突っ走りすぎてるのも自覚していたので、一度ちゃんと主人の家についてのイメージや希望など、そして家探しへのモチベーションを聞こうと思いました。