レッツゴー専業主婦

無病息災 夫婦円満 夢は長者の専業主婦

おっさんずラブを繰り返し観直しています

おっさんずラブが終わってしまってロスにはなっていないけど、先週までの習慣となっていた「録画を何度も観直す」「牧と春田について考察(でももう悩むことはない)」「部長の立場になってみる」「牧の立場になってみる」「OLのこと考えすぎて家の掃除ができない」「OLのこと考えすぎて夕飯が作れない→レトルト多くなる」という廃人生活が終わってくれません。どうしたらいいの。

で、まぁ何回か観直してるとやはり気になるところとか改めていいなぁと思うところとかが出てくるのですが、なんといっても一番のフシギは5話の就活生牧と現在の牧の姿がどう考えても同期間に撮影したとは思えないほど違っていることです。いや、雰囲気が違うのは林遣都様の演技力のたまものだとは思う。思うけれど、見た目も違う!!!正確に言うと学生の頃の牧は今より少し痩せていて、顔の輪郭が違う。それにより若さがすごく増してる。どう見ても1話や2話の牧とは違う。

今回ネットでもたくさん過去の林遣都様のお写真を見せてもらっていますが、若い頃は今より痩せていて頬がこけてますよね、シュッとしてるというか。精悍な顔つきです。

【若い頃の林遣都】

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現在はほんの少し頬がふっくらして、それにより髪型も雰囲気も丸みが出てかわいらしい感じになっています。

【現在の林遣都】

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 で、この就活生時代の牧と6話の風邪牧が同じように頬がこけていて、もしかすると林遣都様は就活時代の撮影のためだけにダイエットをして今と違う若かりし学生らしさを出そうとしたのでは・・・と思うわけです。そして続いて6話の撮影をしたから、5話回想と6話のみ、なんかすごく痩せているのではないかと・・・。勝手な憶測ですが、でもドラマって時系列順に撮影するわけではないから、最後の方のシーンだけどすごく早い時期に撮ったというのもあるから、就活時代用に痩せて撮影に臨み、他の話では体型を現在に合わせたのでは・・・と思ったりしたんです。

だってそう考えないとどう見ても就活生牧は今の牧とは違う。でも本当にそうだとしたら林遣都様の役作りへの執念というか情熱というかストイックすぎるところが怖い・・・!!お前はマツケンか!

そして牧と別れてからの空白の1年間、部長と数ヶ月同棲していたはるたんについては、部長のおかげで公私共にみるみる充実していきながらも、恋愛部分に関しては心の中はからっぽというか、牧との別れでぽっかり空いた穴に蓋をして見ないように考えないようにして、いつしか自分でも見えなくなってしまっていたんじゃないかな、と思った。だから職場でも、つき合う前の仲の良い先輩後輩に戻れて普通に接することができるようになったんじゃないかなぁと。牧は表面上だけだったけど。

でもそれって、ある意味牧の方が感覚が普通で、はるたんはかなり精神的にヤバいというか脆いよなぁと思う。胸に空いた穴を部長で埋めたわけでもなく、部長には「人間としての生活」を取り戻してもらい社会人として公私共に支えてもらっていた一方で、はるたんの心の中はある意味記憶喪失になっていたのではないかな、と。

結局、結婚式のあの時点まではるたんの中ではすっかり時が止まっていて、キスという言葉で牧とのことが堰を切ったように思い出されて、ようやく自分の気持ちに気がついたわけだけど、はるたんは部長をひどく傷つけたことをちゃんと自覚してほしい。

もちろん部長ははるたんを責めないし、「分かってた」と部長も言っていたから、全て承知で部長ははるたんのそばにいたんだろうけど。だって11年も想ってきたんだもん、11年も上司してきたんだもん、はるたんの心が死んでたことくらい部長は分かってたはず。それでもフラッシュモブでプロポーズしたり(これもはるたんの押しに弱い性格を見抜いていたからこそであろうw)、披露宴をキャンセルしなかったりと、ヒロインらしく最後の最後まで一縷の望みに賭けていたところもまた切ない。手紙で「もうはるたんと呼ぶのは今日で最後かも」と書いていたのは、もう明日以降は上司として「春田」と呼ぶようになるであろうことを見据えてのこと。すごく、すごく切ないよーーーーーー部長!!

でも気持ちの上では春田武蔵なんだ、黒澤創一じゃないんだwwwってそこは笑ってしまったけども。さすがヒロイン。

最後、紙を拾ってあげるシーンで部長はもう手に触れたりはしなくて、でもそのことにすらはるたんは気づいていないだろうから、はるたんの中では部長は上司になって、自分は部長と同棲していたはるたんではなく牧と結婚することになった春田になっちゃってるんだよね。いや、牧春派だから嬉しいんだけどね、嬉しいんだけどさぁ。泣ける。

こんなにも牧を溺愛し牧と春田の恋を応援していながら、私は部長の切なさばかりに涙しています。すごい、すごすぎる部長。牧と春田の幸せなハッピーエンドよりも部長の献身愛の方が強く心に刺さるなんて。それほど部長は健気で、純粋で、一途で、立派で漢だった。

牧にあんなにがむしゃらにプロポーズできるような人間にしてくれたのは、間違いなく部長です。はるたんはそのことに感謝しなくちゃいけないと思う。

プロポーズといえば(まだ語るか)、あの「ちょっと待っててぇ~~~!!」ですが、なんか誰かに似ている・・・とずっと思ってたんですが、やっと分かった!!!アンガの田中だ!!だって台詞の冒頭に「山根ェ~~~」ってつけてみて、あの身ぶり手ぶりも口調もまんまアンガ田中だから。

しかしアンガかアンガじゃないかだけでこれほどまでに田中の差が出るとは・・・イケメンてほんと罪。だってアンガの田中があの格好で「ちょっと待っててぇ~~~!!」って言ったら100%牧くん逃げる。牧くんじゃなくても逃げる。でも田中(アンガじゃない方)があの格好で言うからこそ牧くんは美しい涙を堪えて田中(アンガじゃない方)を待ったんだよ。はるたん良かったね。

まだまだ語りたいことはあるけど、とりあえず晩ご飯作らなきゃ・・・(働け専業)