レッツゴー専業主婦

無病息災 夫婦円満 夢は長者の専業主婦

私が病気になったワケ

さてこのブログのメインである、妊娠中の私の病気についてお話します。

私は妊娠7ヶ月の時に勤め先を退職しました。古い会社なので産休制度なんて実質ないんです!(愚痴)

まぁそれは置いといて、退職した翌日からは完全専業主婦です。しかも妊婦。

朝いってらっしゃ~いと主人を見送ってからは、洗濯をかけ、干し、それを終えるとベッドにごろーん。

そして寝る寝る寝るね(時代)

ぱちっと目を覚ますともう会社の定時です。その間全く寝返りせず!!

いやいや、してるよ絶対と思うでしょう?

してないんです。

それは今に始まったことではなくずっと昔からで、結婚してからも主人は私が「おやすみ~」と言ってから翌朝までいっさい寝返りを打たず人形のように同じ姿勢で寝続けているため、本気で死んでるんじゃないかといつも心配していたそうです。

全く寝返りをうたず朝から夕方までぶっ通しで寝続け、夕方起きたら簡単な夕食作り、お風呂、そして就寝。そしてまた翌朝・・・の無限ループです。

いやーほんと至福でしたねぇ。今までの人生でいっっっっちばん優雅な時間を過ごしていたと思います。後にも先にもあれほど時間を気にせずゆったりと眠り、好きなように過ごしていたのは赤ちゃんの頃以来でしょうね。

そしてそれが命取りになったんでしょう。

そもそもなぜ人間は寝返りをうつのかというと、ずっと同じ体勢で寝ていると一方向に血液が溜まり、また常に下になっている部分は圧迫されて血流が悪くなります。それを解消するために、無意識に人は寝返りをうって血流を滞らせないようにしているらしいです。

ただでさえ妊娠中の身体は血液が凝固しやすくなっているのに、寝返りを打たないというのは自殺行為ですね。

結果、私は「下肢深部静脈血栓症」という、一般的には「エコノミー症候群」として知られる血栓が詰まって脚が大きく腫れあがるという病気になったのです。

兆候がなかったかといえば、今にして思えばですが、あったような気がします。(曖昧ですが)

お手洗いで便座に座る時、左脚の付け根(そけい部)がズキン!と痛くなりました。退職してからの症状です。

だけど妊娠中は徐々に骨盤が開いていくと聞いたことがあったので、そのせいだろうと思っていました。もしかしたら本当にそうかもしれません。真実は分かりません。

もうひとつは、脚が腫れる前夜、ものすごく脚がダルかったのを覚えています。

とにかくダルくてダルくて、3日間ディズニーランドを歩き回ってもここまでダルくはならないというくらいで、愛用のメディキュットを履いて眠りについたのです。

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感想(48件)

すごくいいです。翌朝脚スッキリ!!脚かる~い!! 気分爽快!!

 そして朝起きると、冗談抜きで左脚が象さんみたいになっていました。

大げさでもなんでもないです、本当に本当に象さんでした。悲鳴をあげました。

思わずズボンを脱いで主人に「見て・・・なんか、なんかヘン・・・」と訴えました。主人も引いてました(色々と)

象さん脚なうえ、なんか冷たい・・・紫色になってる。壊死してるみたい(;;)腫れすぎて皮膚も突っ張って張り裂けそうです。

し・か・し!!

不幸なことにその日はちょうど妊娠8ヶ月0日。つまり8ヶ月目のスタートの日だったのです。

妊娠ガイドブックを読んだことのある方はご存じでしょうが、ちょうどこの8ヶ月目から「足がむくんできます」と色んな本に書かれてるんですよ!!

しかも先輩ママ体験談☆みたいなやつに「足が象みたいになって泣きそうでした!」とか「静脈瘤(こぶのこと)ができてイヤでした」とか、とにかく足がむくむのは8ヶ月目からだよ~と書かれていたから!!私は!!!

「うわーちょうど8ヶ月0日から脚がむくみ始めた!すごいわぁ私の身体☆」と妙に納得してしまったんです!!(悲劇!)

そして翌日が妊婦健診だったのもあり、「まぁ明日健診で見てもらえばいっか」と呑気に構えて、腫れた脚を引きずりながら電車で1時間ほどかかる友人の家へ遊びに行ったのでした。

友人も引いてました(みんな引き過ぎやっ)

そして「こんなに脚って腫れるもんなんだねぇ」と言う私に、友人はしきりに「今すぐ病院に行った方がいい」と勧めました。そうかなぁ、ちょっと大げさじゃないかしら、脚のむくみくらいで・・・と躊躇する私でしたが、とりあえず病院に電話して、明日でいいかどうか聞いてみたら?と言われ渋々電話したのでした。

症状を伝えて「明日ちょうど健診なので、明日でもいいですかね?w(半笑い)」と聞いた私に、看護師さんは

「今すぐ来てください・・・受付は終わっても病院は開いてますから。必ず来てください」

めっちゃモノモノシイやーーーん!!!(泣)

主人に電話して、駅のロータリーで合流。すでにこの時脚が曲げられなくて(腫れすぎて)自分の脚じゃないみたいにぱっつんぱっつんで重くて、もうなんて言うんでしょうかアレ。大きな大きな大根が脚についててそれを引きずりながらどうにか歩くみたいな感覚です。

とにかく助手席に座れないので後部座席に。長いものをホームセンターで買った帰りみたいに自分が斜めになって座りました。(うまく説明できているでしょうか)

そして妊婦健診でお世話になっているクリニックへ行くと、VIP待遇でささっと診察室へ通してくれました。普段の健診ではあんなに待たされていたというのに・・・。

とりあえず先生に昨晩からのことを説明したのですが、先生の心はすでに決まっていたのですね、私の目なんか見ちゃいない。私の症状が何なのか分かっていたんだと思います。(だったら言ってくれれば・・・)

とりあえずエコーで赤ちゃんの状態を確認して、「今から大きな救急病院へ行ってもらいます。もうここへ帰ってくることはないでしょう」みたいなことを言われました。

え?ですよ。

え?え、え、ちょっと待って、何が起こっているの???先生説明して!!

ワケの分からないまま紹介状を書かれて、「この住所に行ってね」と言われ、受付で会計をしようとしたら「後日で結構ですよ!今はとにかく急いで行ってくださいね!」とすごく気を遣われて、なんか今まで会ったことなかった師長さんまで出てきて、私の手を握ってウンウンと頷きながら

「大丈夫、大丈夫よ。あなたも赤ちゃんも頑張ってる。きっと大丈夫だからね、落ち着いて、あっちの病院で元気な赤ちゃん産んでね」と励まされました。

一体なにが起きているの???(^^)

私と主人だけこの状態がどんな緊急事態なのか分からず、脚が腫れたくらいでなんで救急病院なのかも分からないまま、「御達者で~」と看護師さん総出で見送られる中、車で1時間ほどかけて紹介先の病院へ向かったのでした。

 

つづく